中日ドラゴンズ 中日ドラゴンズ 立浪和義 引退メモリアル フォトパネル【全10種】

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【1988年4月8日】 「プロ野球デビュー／セ・リーグ優勝＆新人王」 ナゴヤ球場での横浜大洋戦、球団史上初めて高卒新人として開幕戦に先発出場。
「二番・遊撃」で第3打席にプロ初安打となる二塁打。
1988年度公式戦成績：110試合 336打数 75安打 4本塁打 22盗塁 打率.233 2
【1990年7月28日】 「初の3割シーズン」 「一番・遊撃」として定着したシーズン。
155安打を放ち、初の打率3割をマークした（.311）。
1990年度公式戦成績：128試合 511打数 155安打 11本塁打 18盗塁 打率.303 3
【1993年9月24日】 「リーグ連続守備機会無失策記録更新シーズン」 前年から二塁にコンバート。
この年6月11日から無失策を続け、連続守備機会無失策記録を更新。
翌6月11日まで丸1年ノーエラー。
1993年度公式戦成績：128試合 500打数 143安打 16本塁打 6盗塁 打率.286 4
【1997年4月4日】 「ナゴヤドーム第1号本塁打」 ナゴヤドームの記念すべきオープニングゲーム。
プロ同期生の横浜・盛田から右越に先頭打者ホームランを放ち新球場開場を祝った。
1997年度公式戦成績：133試合 495打数 133安打 14本塁打 8盗塁 打率.269 5
【1999年9月30日】「2度目のセ・リーグ優勝」主に五番打者としてクリーンナップを担う。
マジック1で迎えたこの日、神宮球場でのヤクルト戦で勝利し新人年以来のリーグ優勝。
1999年度公式戦成績：123試合 417打数 111安打 4本塁打 3盗塁 打率.266 6
【2003年7月5日】「通算2000本安打達成」「四番・三塁」として打線の軸を担う。
東京ドームでの巨人戦で3安打（3打点）の猛打賞、史上30人目の2000本安打を達成。
2003年度公式戦成績：135試合 500打数 140安打 13本塁打 2盗塁 打率.280 7
【2004年10月17日】「日本シリーズ第2戦、松坂大輔から本塁打」落合政権1年目、自身3度目のリーグ優勝にチームを導く。
迎えた西武との日本シリーズ第2戦、松坂大輔から3ラン本塁打で勝利に貢献。
2004年度公式戦成績：134試合 523打数 161安打 5本塁打 5盗塁 打率.308 8
【2005年5月19日】「日本記録の通算450二塁打達成」立浪の代名詞となった二塁打。
札幌ドームでの日本ハム戦で金村から450本目を記録し、福本豊の通算最多記録を更新。
2005年度公式戦成績：138試合 501打数 127安打 9本塁打 2盗塁 打率.253 9
【2007年8月28日】「横浜戦で代打満塁弾／年間代打最多出場記録達成シーズン」自身初の日本一の美酒に酔ったシーズン。
代打の切り札として93試合出場（指名打者としての出場を除く）は歴代最多。
2007年度公式戦成績：101試合 109打数 30安打 2本塁打 0盗塁 打率.275 10
【2009年9月30日】 「本拠地公式戦ラストゲーム」 積み重ねた22年間のプロ野球人生。
本拠地ラストは「六番・一塁」で先発出場、タイムリー二塁打を含む3安打で衰えぬ打棒を印象付けた。
2009年度公式戦成績：77試合 66打数 21安打 1本塁打 0盗塁 打率.318 プロ22年間通算成績：2586試合 8716打数 2480安打 171本塁打 135盗塁 打率.285 2009年シーズン限りでユニフォームを脱いだ立浪和義。
1988年のデビューから本拠地公式戦ラストゲームまで、その勇姿を収めたフォトパネル・シリーズ!中日ドラゴンズの選手の節目に際し、その勇姿を収めた写真を商品化する「ドラゴンズ メモリアル フォトパネル」。
第4弾は、2009年シーズン限りで引退した“ミスター・ドラゴンズ”立浪和義選手のプロ野球人生を振り返る全10種のフォトパネルが一挙リリース!1988年4月8日のプロデビューから、2009年9月30日の本拠地公式戦ラストゲームまで、ファンの記憶に残る10の名場面をピックアップ。
それぞれ額に収めたのが本商品だ。
写真下部のプレートには、001/100〜100/100のシリアルナンバーが刻印され、立浪選手がつけていた背番号「3」にちなみ、シリアルナンバー003/100の商品は立浪投手本人に贈呈されます。
22年間、ドラゴンズ一筋に歩んだプロ人生。
お気に入りのシーンを、永遠に記憶の中に留める貴重な逸品です。
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